【Windows 11】PC版LINEがインストールできない原因と対策!ストア版と公式サイト版の違いも徹底解説

Windows 11のパソコンに「LINE」をインストールしようとしたのに、なぜか進まない・・・ということはありませんか?

 

「セキュリティソフト(マカフィーなど)のリアルタイムスキャンをオフにしてもダメだった」「インストールできたと思ったら、実際には入っていない」というトラブルは、実はよくあるケースです。

 

この記事では、LINEがインストールできないときの対処法と、知っておきたい「マイクロソフトストア版」と「LINE公式サイト版」の違い、そして気になる「自動ログイン」の有無についてわかりやすく解説します。

1. LINEがインストールできない!4つの原因と対処法

 

リアルタイムスキャンをオフにしてもインストールが進まない場合、別の機能やシステム設定が邪魔をしている可能性があるので、上から順番に試してみましょう。

 

対処法①:マカフィーの機能を「完全に」一時停止する

 

マカフィーなどのセキュリティソフトは、「リアルタイムスキャン」以外にも、ファイアウォールやネットガードといった別の保護機能が裏で動いています。

 

  1. タスクバー(画面右下)の「▲」からマカフィーのアイコンを右クリックし、メニューを開きます。
  2. 設定画面から「リアルタイムスキャン」「ファイアウォール」「ネットガード」をすべて一時的(15分間など)に無効化します。
  3. この状態で再度インストールを試します。(完了後は必ず設定を元に戻してください)

 

対処法②:インストールの方法(入手元)を変えてみる

 

LINEには2種類のインストール方法があります。今試している方法とは「別の方法」で試すと、すんなりうまくいくことが多いです。

 

  • Microsoft Storeから入れる(セキュリティにブロックされにくく一番確実です)
  • LINE公式サイトからダウンロードする(保存したファイルを右クリックし「管理者として実行」で進める)

 

対処法③:Windows 11の「アプリの入手元」設定を確認する

 

Windows 11の設定が原因で、公式サイトからダウンロードしたアプリを拒否している場合があります。

 

  1. Windowsの「設定(歯車マーク)」>「アプリ」>「アプリの詳細設定」を開きます。
  2. 「アプリの入手元の選択」を確認し、「Microsoft Store のみ(推奨)」になっていたら、一時的に「場所を選ばない」に変更します。

 

対処法④:パソコン内の「一時ファイル」を掃除する

 

中途半端に残ったインストーラーのゴミが邪魔をしているケースです。

 

パソコンを再起動したあと、検索バーに「ディスククリーンアップ」と入力して起動し、「一時ファイル」にチェックを入れて削除してから再試行してみてください。

 

 

2. どっちがいい?「ストア版」と「公式サイト版」の違い

 

無事にインストールできそうな目処が立ったところで、気になるのが「マイクロソフトストア版」と「LINE公式サイト版(デスクトップ版)」の違いです。

 

中身の機能(チャットや通話)は同じですが、使い勝手に以下のような違いがあります。

項目 Microsoft Store版 LINE公式サイト版
インストールの難易度 非常にカンタン(Store内で完結) 少し手順が必要(exeファイルを保存)
セキュリティのブロック ほぼ受けない(安全なため) ブロックされることがある
アップデート(更新) バックグラウンドで全自動 アプリ起動時に手動、または自動通知
PC起動時の自動ログイン 非対応(毎回手動ログイン) 対応(自動でサインイン可能)
タスクバーへの常駐  ✕(閉じると完全に終了する) ◯(×で閉じても裏で待機できる)

3. ストア版は「自動ログイン」ができない!?快適に使う裏ワザ

 

無事に「Microsoft Store版」でインストールできた場合、気になるのが「起動するたびにログイン画面が出る」という点です。

 

大変残念ながら、ストア版LINEは仕様上、PC起動時の自動ログインやタスクバーへの常駐には対応していません。

 

画面を閉じると完全にアプリが終了するため、次回起動時には毎回ログインを求められます。

 

「毎回メールアドレスとパスワードを入力するのは面倒!」という方は、スマホを使った「QRコードログイン」がおすすめです。

  

パスワードを手入力する代わりに、スマホのLINEアプリを使ってログインするのが最もスマート。

 

  1. パソコン版LINEのログイン画面で「QRコードログイン」を選びます。
  2. スマホのLINEの「友だち追加」画面からQRコードリーダーを立ち上げ、PCの画面をパシャリ。
  3. スマホ画面に表示される「ログイン」をタップするだけで、キーボード入力なしで一瞬でログインできます。

 

4. どうしても「自動ログイン」させたい場合は?

 

「仕事で使うから、パソコンを開いたら勝手にLINEに繋がっていてほしい!」という場合は、ストア版ではなく、「LINE公式サイト版(デスクトップ版)」を使いましょう。

 

公式サイト版への乗り換え手順

 

  1. 今入っているストア版のLINEをアンインストールします。
  2. セキュリティソフト(マカフィー等)の保護機能を15分だけ一時停止します。
  3. LINE公式サイトからWindows版をダウンロードしてインストール。
  4. LINEの「設定」画面を開き、以下の2つにチェックを入れます。
  • 「LINEを自動実行(Windows起動時に起動)」
  • 「ログイン時に自動ログイン」

 

これで、パソコンを立ち上げるだけで自動的にLINEが使えるようになります!

 

 

まとめ

 

Windows 11でLINEがインストールできない時は、「マカフィーの機能をすべて一時停止する」か、一番手軽な「Microsoft Storeからインストールする」のが解決への近道です。

 

ストア版は自動ログインができないという弱点がありますが、安全性が高く、QRコードを使えばログインも一瞬です。

 

自分のライフスタイルに合わせて、使いやすいほうを選んでみてください。

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